「ダイエット中にお菓子が食べたい」
「ベースクッキーは太るって聞いたけど、どうなの？」
「いつ食べると良い？」
こんな風にベースクッキーをダイエット中に取りいれたいけど、「どのように食べたら良いかわからない」「太るか心配」と、お悩みではありませんか？
ベースクッキーは、
- 糖質約25%オフ*
- 1袋約160kcalで食べ過ぎ予防
- 豊富な食物繊維で腹持ちが良い
などのメリットがあるので、ダイエット中にも活用できます。
ただ、食べかた次第では太る可能性もあります。
そこで今回はベースクッキーがダイエットにおすすめな理由や、食べるタイミングについて解説していきます。
・ベースブレッドもパスタも最安値！
・店頭では買えない味も注文できる
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*日本食品標準成分表2020年版（八訂）より、ソフトビスケットとの比較（同量）
理想のおやつとは？
ひとえに「おやつ」といっても、フルーツやクッキー、ゼリーやケーキなど、さまざまありますよね。
どんなものが、おやつとして最適なのでしょうか。
厚生労働省が公開しているコラムに、このような記載がありました。
間食で大切なのは、食べすぎないように回数や量を減らす工夫をすること、1日の栄養素の不足が補えるような種類を選ぶことです
引用元:厚生労働省 e-ヘルスネット「間食のエネルギー」
ベースクッキーがダイエットに向いている理由
これらを踏まえて、なぜベースクッキーはダイエットに向いているのか。
その理由は以下の通りです。
- 1食200kcal以下
- 食物繊維豊富で腹持ちが良い
- 1食で1日に必要な1/3の栄養素を補える
- 小袋サイズで食べ過ぎ防止になる
1食200kcal以下
一般的には1日に200kcal（キロカロリー）程度の間食が適量だと言われています
引用元:厚生労働省 e-ヘルスネット「間食のエネルギー」
先ほど紹介したコラムにもある通り、おやつを食べるなら200kcalを目安に選ぶ必要があります。
ベースクッキーは150kcal前後なので、おやつとして最適。
| 商品名 |  | レイ  |  | ツ  | も  |
|---|---|---|---|---|---|
| 栄養成分表示： | |||||
| カロリー | 160kcal | 159kcal | 153kcal | 159kcal | 152kcal |
| タンパク質 | 7.7g | 7.6g | 7.0g | 6.9g | 6.8g |
| 脂質 | 6.9g | 6.5g | 6.5g | 7.4g | 6.1g |
| 炭水化物 | 18.4g | 19.1g | 18.2g | 17.8g | 19.0g |
一般的なクッキーとカロリーを比較すると、こんな感じです。
 |  | |
| 容量 | 35g | 32g（4枚） |
| 栄養成分表示： | ||
| カロリー | 160kcal | 168kcal |
| タンパク質 | 7.7g | 2.0g |
| 脂質 | 6.9g | 8.8g |
| 炭水化物 | 18.4g | 20.4g |
食物繊維豊富で腹持ちが良い
ベースクッキーには「小麦全粒粉」が使用されているので、食物繊維が豊富。
腹持ちがよく、少し小腹が空いたときに最適です。
1食で1日に必要な1/3の栄養素を補える
※ココア1食（4袋）あたりの場合
ベースクッキーは完全栄養食なので、26種類のビタミン・ミネラルをはじめ、さまざまな栄養素を補えます。
普段の食生活では補きれない部分も、ベースクッキーを食べることでカバーしてくれます。
小袋サイズで食べ過ぎ防止になる
ベースクッキーはコンパクトな小袋サイズ。
1袋に約16〜17枚ほど入っています。
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ベースクッキーはいつ食べるのがおすすめ？
「ベースクッキーはいつ食べればいいの？」とお悩みの人も多いでしょう。
実際に私は朝〜寝る前まで、さまざまなタイミングで食べましたが、おすすめは以下の通りです。
- 時間がない日の朝
- 仕事の休憩時間
- 食後のデザート
時間がない日の朝
ベースクッキーは手軽に必要な栄養素を補えるので、忙しい朝にピッタリ。
サクッと食べられるので、歩きながらや運転中の信号待ちでも大丈夫。
特に、
- 料理はしたくない
- 軽いもので済ませたい
- デスクワークしながらでも食べたい
こんな人は、朝食にベースクッキーを活用すると良いでしょう。
仕事の休憩時間
ベースクッキーはひとくちサイズなので、休憩時間に誰かと話しながらでも食べられます。
食後のデザート
おやつを食べるタイミングというと、「3時のおやつ」が思い浮かびますが、実は食後もおすすめです。
「そもそも血糖値ってなんですか？:著 福田千晶」という本の中では、おやつを食べるタイミングについてこのように紹介されています。
おすすめは、食事の最後にデザートとして食べるスタイル。1日のうちで血糖値が上昇するのは、朝、昼、夕の食後です。1日に3回、血糖値上昇の「山」がくることになります。そこへ、おやつとして3時に食べると、「山」が1回増えて1日4回になります。
引用元:そもそも血糖値ってなんですか？
血糖値上昇の回数を抑えることで、脂肪蓄積の抑制などに効果があるのでおすすめです。
ベースクッキーでダイエットするときの注意点
ダイエットにもおすすめなベースクッキーですが、いくつか注意点があるので紹介します。
- 食べ過ぎに気をつける
- 無理にアレンジしない
食べ過ぎに気をつける
| 商品名 | | レイ | | ツ | も |
|---|---|---|---|---|---|
| 栄養成分表示： | |||||
| カロリー | 160kcal | 159kcal | 153kcal | 159kcal | 152kcal |
| タンパク質 | 7.7g | 7.6g | 7.0g | 6.9g | 6.8g |
| 脂質 | 6.9g | 6.5g | 6.5g | 7.4g | 6.1g |
| 炭水化物 | 18.4g | 19.1g | 18.2g | 17.8g | 19.0g |
ベースクッキーは150kcal前後なのでおやつとしては最適ですが、食べ過ぎれば太ってしまいます。
無理にアレンジしない
ベースクッキーは、そのままでも十分美味しいです。
アイスに入れたり、フルーツと合わせたりするのも良いですが、無理なアレンジは高カロリーになりがちなので禁物です。
ダイエットするならベースブレッドやベースパスタとの組み合わせがおすすめ
ダイエットするなら、ベースブレッドやベースパスタもおすすめです。
実際に私のダイエット時の食事は、こんな感じです。
- 朝食→ベースブレッドorベースクッキー
- 昼食→ベースブレッド+ベースクッキー
- 間食→ベースクッキー
- 夕食→ベースパスタ
それぞれの栄養成分表示は、こんな感じです。
|  |  | |
|---|---|---|---|
| 栄養成分表示： | |||
| カロリー | 160kcal | 232kcal | 390kcal |
| タンパク質 | 7.7g | 14.0g | 29.8g |
| 脂質 | 6.9g | 8.7g | 9.5g |
| 炭水化物 | 18.4g | 27.0g | 50.2g |
| 亜鉛 | 0.8mg | 1.6mg | 3.7mg |
| カリウム | 304mg | 470mg | 2351mg |
| カルシウム | 95mg | 118mg | 263mg |
| クロム | 11.3μg | 2.3μg | 5.2μg |
| セレン | 5.6μg | 7.2μg | 28.6μg |
| 鉄 | 2.4mg | 1.9mg | 3.6mg |
| 銅 | 0.2mg | 0.3mg | 0.4mg |
| マグネシウム | 46mg | 67mg | 132mg |
| マンガン | 0.7mg | 1.5mg | 3.3mg |
| モリブデン | 15.5μg | 43.0μg | 48.5μg |
| ヨウ素 | 14.6μg | 37.0μg | 117.7μg |
| リン | 107mg | 156mg | 386mg |
| ナイアシン | 4.5mg | 8.8mg | 15.0mg |
| パントテン酸 | 0.8mg | 1.6mg | 3.6mg |
| ビオチン | 7.6μg | 12.6μg | 35.8μg |
| ビタミンA | 84μg | 191μg | 384μg |
| ビタミンB1 | 0.2mg | 0.4mg | 1.1mg |
| ビタミンB2 | 0.2mg | 0.4mg | 0.8mg |
| ビタミンB6 | 0.2mg | 0.4mg | 1.1mg |
| ビタミンB12 | 0.3μg | 0.4mg | 1.0μg |
| ビタミンC | 12mg | 22mg | 176mg |
| ビタミンD | 0.6μg | 1.7μg | 2.7μg |
| ビタミンE | 2.9mg | 2.5mg | 5.1mg |
| ビタミンK | 14.7μg | 25.5μg | 68.3μg |
| 葉酸 | 36μg | 96μg | 185μg |
ベースクッキーは1食で「1日に必要な1/3の栄養素」を補えますが、そのためには4袋食べなければなりせん。
ベースブレッドなら2袋で、ベースパスタなら1袋で「1日に必要な1/3の栄養素を補える」ので、併せて活用すると良いでしょう。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸 炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
コンビニより50円お得！ベースクッキー買うなら公式サイト！
ベースクッキーはコンビニやAmazonでも購入できますが、公式サイトで1番安く買えます。
ベースクッキー価格一覧
| 1袋の価格 | 公式サイト | コンビニ・ ドラッグストア | Amazon* | 楽天市場* |
|---|---|---|---|---|
| ココア | 144円〜 | 194円 | 243円 | 243円 |
| アールグレイ | 144円〜 | 194円 | 243円 | 243円 |
| 抹茶 | 144円〜 | 取扱なし | 243円 | 243円 |
| ココナッツ | 144〜144円〜 | 取扱なし | 243円 | 243円 |
| さつまいも | 144円〜 | 取扱なし | 243円 | 243円 |
また公式サイト以外から買うと、賞味期限が短い場合があります。
注文ミスでベースクッキーが届かず、急いでコンビニに駆け込んで買ったときのレシートです。
確認せず買った私も悪いですが、賞味期限が1週間後…。
公式サイトから購入すれば、2ヶ月以上先のものが届くので安心です。
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公式サイトからベースクッキーを注文する方法
公式サイトからの購入方法は2通りあります。
- スタートセット→ベースブレッドも試したい人向け
- 自分で選んで買う→ベースクッキーだけ欲しい人向け
スタートセット
ベースクッキーの他に、ベースブレッドも注文したい場合はスタートセットがおすすめです。
コースを選択し、「いますぐ購入」をタップする。
Amazon payもしくは、フォームを入力して注文完了です。
自分で選んで買う
ベースクッキーだけを買いたい場合は、こちらがおすすめです。
右上にある「≡」をタップする。
「商品一覧」をタップする。
下までスクロールしていき、どれでも良いのでベースクッキーを選ぶ。
好きな味を選択する。
お好きな数量を選択したら、「カートに追加」をタップする。
「レジに進む」をタップする。
Amazon payもしくは、フォームを入力して注文完了です。
解約方法
ベースフードのマイページにログイン後、「次回お届け日・内容を変更する」をタップし、現在継続コースで契約している数量を全て「0」にするだけです。
【ダイエット編】ベースクッキーに関するQ&A
ベースクッキーをダイエットで活用するときによくある質問をまとめました。
- 1日何袋食べればいい？
- どんな効果がある？
- 毎食でも食べて大丈夫？
1日何袋食べればいい？
何袋食べても大丈夫ですが、食べすぎれば太ってしまうので注意が必要です。
公式サイトでは、以下のように記載されています。
摂取上限は設けておりませんが、ご自身の摂取可能カロリーや運動レベルによってご調整いただきますようお願いいたします。また、1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。
引用元:公式サイト
どんな効果がある？
ベースクッキーは、カロリーや糖質を無理なく抑えられ、ダイエット中に不足しがちなたんぱく質、ビタミン、ミネラルを効率よく補えます。
毎食でも食べて大丈夫？
毎食でも食べて大丈夫ですが、1日3食食べなくても大丈夫です。
目安として月20袋、仕事がある日だけなどに絞って食べると良いでしょう。
まとめ：ベースクッキーはダイエット中のおやつに最適
ベースクッキーは、以下のタイミングで食べるのがおすすめです。
- 時間がない日の朝
- 仕事の休憩時間
- 食後のデザート
時間がない朝でも、サクッと食べられるベースクッキー。
ひとくちサイズなので、小腹が空いたときにおすすめですよ。
・ベースブレッドもパスタも最安値！
・店頭では買えない味も注文できる
・2回目以降も10パーセントオフ！定期縛りがないので、いつでも解約・再開可能！
＼初回20％オフ！定期縛りなしで最安値で買える！／
