「ベースパスタの作り方って?」
「普段料理しない人でもできる?」
「家に鍋が無いけど他のもので代用できる?」
このようにベースパスタの作り方で、不安に感じていませんか?
ベースパスタは一般的なパスタと違って、最短1分でできる時短メシ。
作り方も簡単なので、写真を交えながら詳しく紹介していきます。
ベースパスタは電子レンジに対応しているので、鍋がなくても作れます!
鍋で茹でる場合(推奨) | 沸騰したお湯で1分 | 沸騰したお湯で3分 |
電子レンジで茹でる場合 | 500Wで目安2分 | 500Wで目安5分 |
ちなみにベースフード公式サイトでは、鍋で茹でることを推奨しています。
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ベースパスタ:アジアンの作り方(ゆで方)
ベースパスタの細麺(アジアン)の作り方を紹介します。
【注意点】
アジアンの袋の中には脱酸素剤が入っています。
鍋に入れるときに一緒に入らないように気をつけてください。
鍋でゆでる場合
お湯を沸騰させます。
麺を入れ、1分ほど茹でます。
しっかり水を切れば完成です。
電子レンジでゆでる場合
しっかり麺全体がお湯につかるように、深さのある器を用意します。
沸騰したお湯を入れます。
電子レンジに入れ、500Wで2分を目安に温めてます。
2分後の麺はこんな感じです。
お湯をしっかり切れば完成です。
ベースパスタ:フェットチーネの作り方(ゆで方)
ベースパスタの太麺(フェットチーネ)の作り方を紹介します。
【注意点】
フェットチーネも同様、袋の中には脱酸素剤が入っています。
鍋に入れるときに一緒に入らないように気をつけてください。
鍋でゆでる場合
お湯を沸騰させます。
麺を入れ、3分ほど茹でます。
しっかり水を切れば完成です。
電子レンジでゆでる場合
しっかり麺全体がお湯につかるように、深さのある器を用意します。
沸騰したお湯を入れていきます。
電子レンジに入れ、500Wで5分を目安に温めてます。
5分経過後の麺はこんな感じです。
器がかなり熱くなっているので、気をつけてください
できれば鍋つかみなどを使用したほうが良いでしょう
湯切りをしたら完成です。
電子レンジと鍋で茹でた場合の違い
ベースフード公式サイトでは、「鍋で茹でることを推奨」していますが、どんな違いがあるのか。
個人的に感じたことを紹介します。
鍋で茹でた場合
鍋で茹でることで、
- アジアン:1分
- フェットチーネ:3分
で完成するので、時短になります。
キッチンに立たなければなりませんが、できあがりは鍋で茹でたほうが美味しかったです。
電子レンジでゆでた場合
電子レンジで茹でた場合は、キッチンに立たなくて良いのが大きなメリット。
仕事終わりの着替えている間、掃除をしている間に完成してしまいます。
ただ茹で上がりにムラができやすく、特にアジアンは2分では少ないかな…と感じました。
ベースパスタ:特性ソースの使い方
ベースフードには、ベースパスタと相性抜群の特製ソースがあります。
それぞれのソースの作り方を紹介します。
台湾まぜそばの作り方
台湾まぜそばは、茹でたパスタにかけるだけ!
麺との絡みもよく、少しピリ辛で美味しいです。
ボロネーゼソースの作り方
ボロネーゼソースは、封を切らずに熱湯で3〜5分茹でます。
あとは、茹でたパスタにかけるだけで完成!
少し手間はかかりますが、個人的にはボロネーゼソースのほうが好みでした!
まとめ:ベースパスタは超簡単に作れる!
鍋で茹でる場合(推奨) | 沸騰したお湯で1分 | 沸騰したお湯で3分 |
電子レンジで茹でる場合 | 500Wで目安2分 | 500Wで目安5分 |
ベースパスタは電子レンジでも調理可能!
市販のパスタソースを使って、アレンジしても良いでしょう。